職員の日常【息子も光の戦士】
blog担当Naotoです。
新企画として、行事や勉強会、イベントのみならず職員の日常について紹介していこうと思います。
今回行ってくれたのは看護師のIさん。
以下、作成して下さった文章をそのままご紹介します!
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皆さんこんにちは。看護師の光の戦士ことイッチ―です。
現在、私の息子は高校2年、冬休みの真っ最中です。高校生と言ったら
年頃の息子のはずですが、毎日同じゲームをする友達のような関係です。
そのゲームの名はファイナルファンタジー14。MMORPGと言われるジャンルのゲームです。
息子がこのゲームを知ったきっかけは、今から4~5年前の蒼天のイシュガルド
のパッチ3.55の頃、隣の私の部屋から毎晩流れてくるBGMを聞きながら寝ていたらしいです。息子がファイナルファンタジー14をプレイしてから、蒼天編までプレイした時に
「この曲聞いたことがある!」「いいメロディだよね」と言っていました。
仲が良い家族ではあるが、こんなに毎日一緒に遊んでいるのは妖怪ウオッチ2以来だろうか。仕事から帰って風呂に入り、夕飯を食べたら長男の部屋で
FF14をする。主に私はタンク職で息子はDPS。回れるコンテンツを回り、
気分転換に極戦に行ったりする。19:00~23:00頃まで。その時間はずっと話しているので、友達のようで、同じゲームをする同志のようです。
FF14プレイヤーの事を光の戦士と言うので略してヒカセンと言うので
そんなヒカセンにインタビューをしようと思う。
Q:ファイナルファンタジー14の最初の印象は?
A:父がプレイしているのを見て面白くなさそうだった。難しそうだった。
Q:プレイして面白く感じたきっかけは?
A:初めの拡張の新生編のラストからストーリーが急変し先のストーリーを見たくなった。どんどん話に引き込まれていった。
少しずつできる事が増えていき、戦闘が楽しくなった。
初めは知らないプレイヤーが怖かったが、人とプレイするのが楽しくなった。
毎回違う人と出会うので、同じコンテンツに行っても同じにならないところがいい。
Q:このゲームをすることで学んだことはありますか?
A:予習の大切さ、発言、コミュニケーションは積極的にすること
相手の話をよく聞くこと
まとめ
自分の好きなモノを家族で共感できると一人でやるよりも充実するし、話をすることが増えるのでメリットが大きいと思います。




令和4年1月4日からエンドコンテンツのパンデモニウム零式が実装され、
二人で毎晩攻略するために奮闘しております。
写真は1月5日に零式1層、10日に2層をクリアでき幸運にもロット勝負にて装備品を獲得した時の様子です。スタッフの皆さんもエオルゼアにてお待ちしております。
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という、FFシリーズ大ファンのIさんならではの記事でした。
こんな感じで今後も職員の日常シリーズを定着化していろんな職員のことをご紹介していけたらと思います。
お楽しみに!
それでは、お大事にどうぞ!!
新企画として、行事や勉強会、イベントのみならず職員の日常について紹介していこうと思います。
今回行ってくれたのは看護師のIさん。
以下、作成して下さった文章をそのままご紹介します!
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皆さんこんにちは。看護師の光の戦士ことイッチ―です。
現在、私の息子は高校2年、冬休みの真っ最中です。高校生と言ったら
年頃の息子のはずですが、毎日同じゲームをする友達のような関係です。
そのゲームの名はファイナルファンタジー14。MMORPGと言われるジャンルのゲームです。
息子がこのゲームを知ったきっかけは、今から4~5年前の蒼天のイシュガルド
のパッチ3.55の頃、隣の私の部屋から毎晩流れてくるBGMを聞きながら寝ていたらしいです。息子がファイナルファンタジー14をプレイしてから、蒼天編までプレイした時に
「この曲聞いたことがある!」「いいメロディだよね」と言っていました。
仲が良い家族ではあるが、こんなに毎日一緒に遊んでいるのは妖怪ウオッチ2以来だろうか。仕事から帰って風呂に入り、夕飯を食べたら長男の部屋で
FF14をする。主に私はタンク職で息子はDPS。回れるコンテンツを回り、
気分転換に極戦に行ったりする。19:00~23:00頃まで。その時間はずっと話しているので、友達のようで、同じゲームをする同志のようです。
FF14プレイヤーの事を光の戦士と言うので略してヒカセンと言うので
そんなヒカセンにインタビューをしようと思う。
Q:ファイナルファンタジー14の最初の印象は?
A:父がプレイしているのを見て面白くなさそうだった。難しそうだった。
Q:プレイして面白く感じたきっかけは?
A:初めの拡張の新生編のラストからストーリーが急変し先のストーリーを見たくなった。どんどん話に引き込まれていった。
少しずつできる事が増えていき、戦闘が楽しくなった。
初めは知らないプレイヤーが怖かったが、人とプレイするのが楽しくなった。
毎回違う人と出会うので、同じコンテンツに行っても同じにならないところがいい。
Q:このゲームをすることで学んだことはありますか?
A:予習の大切さ、発言、コミュニケーションは積極的にすること
相手の話をよく聞くこと
まとめ
自分の好きなモノを家族で共感できると一人でやるよりも充実するし、話をすることが増えるのでメリットが大きいと思います。




令和4年1月4日からエンドコンテンツのパンデモニウム零式が実装され、
二人で毎晩攻略するために奮闘しております。
写真は1月5日に零式1層、10日に2層をクリアでき幸運にもロット勝負にて装備品を獲得した時の様子です。スタッフの皆さんもエオルゼアにてお待ちしております。
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という、FFシリーズ大ファンのIさんならではの記事でした。
こんな感じで今後も職員の日常シリーズを定着化していろんな職員のことをご紹介していけたらと思います。
お楽しみに!
それでは、お大事にどうぞ!!
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